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「静寂」と言う名前の…

「静寂」と言う名前の

スパイスティーが出来ました。

オリジナルの配合です。

 

。。。

 

「鎮まる」と「静まる」。

 

同じ「しずまる」でも、
そこにある意味は、少し違います。

 

「鎮まる」の「鎮」は、鎮静の鎮。

 

高ぶったものを抑え、
乱れたものを収めていく。

 

どこかそこには、
「制御する」という感覚があります。

 

では、「静まる」はどうでしょう。

 

静かになる。
音が消えていく。
波立っていた水面が、
時間とともに穏やかになっていく。

 

そこには、
無理に抑え込むような力はありません。

 

私たちは日々、

 

不安を鎮めよう。
怒りを鎮めよう。
考えすぎる頭を鎮めよう。

 

そんなふうに、
自分自身を「制御」しようとしてはいないでしょうか。

 

でも、本当に必要なのは、

「鎮める」ことではなく、
「静まる」のを待つことなのかもしれません。

 

呼吸が静まる。

思考が静まる。

心が静まる。

 

そして、


自分の内側にずっとあった「静寂」が、
少しずつ姿を現してくる。

 

ぽけっとぱあくが大切にしているのも、
何かを無理に変えることではありません。

 

強く揉まない。
急がない。
効かせようとしない。

 

ただ、
静まっていくための時間と場所をつくる。

 

あなたは今、

自分を「鎮めよう」としていますか。

 

それとも、

自分が「静まる」ことを、
待ってあげられていますか。

 

『日常と静寂の境目に。』

 

ぽけっとぱあく