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ALA
アクティブリスニング
私はカウンセラーと言う職業柄、相手の話を聞くということが主な仕事になっています。
「ちゃんと話しを聴いて貰えた。」
「無駄みたいな話しかしなかったけど、心の目詰まりが流れた。」
それは、メンタルケアにとってとても大切なことです。
ただ、単に話を聞くといっても、シチュエーション次第でいろいろな聞き方や聴き方があると思います。
私たちが行っているのが傾聴と言う聴き方。特別な言い方をすれば「アクティブリスニング」です。
このたびその「傾聴」を専門的なスキルとして、資格として認める
「アクティブリスニング・アソシエイト」=「略称・ALA」と云う資格が、新たに生まれました。
「傾聴のプロ」
人の話をよく聴く。それはある意味当然のことかもしれませんね。
でもそれを技術として持っている。そしてそれが第三者機関によって認められている。そんな「傾聴のプロ」はまだごくわずかです。
2026年6月、創設されたばかりのこの「アクティブリスニングアソシエイト」の第一期・創設メンバーとして資格を取得しました。
今までの様に、「やってます」という自分発信だけではなく、これからは第三者から認められた、話を聴く仕事のプロとして、より深く丁寧に
「傾聴」に向き合っていきます。
傾聴ってなんだろう?
すごく素敵な喫茶店やスナックのママさんやマスターで、とっても人の話をよく聴いてくれる人、
ついつい相談したくなってしまう人、たまにいませんか。
そんな人って、「傾聴力」と云うとっても素敵な宝物がもともと備わっている方なのかもしれません。
育った環境にも大きく影響を受けるかもしれませんね。
そんな人の共通点は”愛”です。
傾聴には、アドバイスは要らないのです。
ただ必要なのは、相手や相手の言葉に対する「関心と愛情」です。
”間”が怖い?
会話が途切れた時、そこにあるのは「無」ではありません。
家族やお子様、仕事関係その他諸々のシチュエーションで、どうしても、人の話を聞くときに、
相手との間に流れる「間」が怖い。そんな時ってありませんか?
実は「間」は、「何もない」と云う"空白"の時間ではないんです。
言葉のない時間に相手の脳は、心は、フル回転で資料の整理整頓、いわば「この後のプレゼンテーションの準備」をしています。
次に絞り出す最初の一言一音には、とても大切なキーワードが隠されていることが多いのです。
”間”はとても大切な、会話のパーツの一つなのです。
傾聴は誰にでもできる?
はい。
ただ、相手の声が、「音として聞こえている」と云う段階から、「こちらから関心を持って聴きに行ってる」と云うレベルになるのには、
しっかりとした学びと「先生」が必要です。
プロは常に学び続けています。
家庭や学校にも傾聴のプロを。
まずは家庭から。
そして、人格形成がされる大切な時期に、傾聴力を持った大人が周りにいること、それはとても大事なことだと思います。
『聴く』は愛です。
ご関心のある方はホームページからお問い合わせください。
中澤/KUNI
